「テレマックの冒険」(1922年)●ルイ・アラゴン 著 ●ロベール・ドローネーによる著者の肖像画1点 ●エディション番号付き1050部の限定本

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テレマックの冒険
Les Aventures de Télémaque


ルイ・アラゴン 著
ロベール・ドローネーによる著者肖像画1点
新フランス評論社(NRF)
1922年


 限定本: 100ページ
 出版社: Editions de la N.R.F. (1922/11/28)
 シリーズ名: 「作品と肖像」双書
 言語: フランス語
 大きさ: 18.3 x 13.0 x 0.9 (本) cm


内容紹介

エディション番号付き1050部の限定本。口絵部分にロベール・ドローネーによる著者の肖像画1点が掲載されている。


著者紹介

ルイ アラゴン Louis Aragon 1897.10.3 - 1982.12.24

フランスの詩人,小説家。パリ生まれ。別名コレール。1919年スーポーやブルトンと雑誌「文学」を創刊し、ダダ運動で活躍する。ついでシュルレアリスムの文学運動のメンバーの一人として反逆の文学の創造、文学革命に身を投じた。’29年共産党に入党し’30年ソ連での国際革命作家会議に参加し社会主義レアリストに転身する。コミュニスト作家として再出発し、リアリズム小説を発表する。’57年レーニン平和賞を受賞する。代表作に「砲火」(’20年)、「聖週間」(’58年)など。


画家紹介

ロベール・ドローネー Robert Delaunay 1885.4.12 - 1941.10.25

フランスの画家。パリ生れ。新印象主義的な作品をへて,《都市》《エッフェル塔》の連作(1909年―1911年)でキュビスム的傾向に転じる。また1912年―1913年には《円形,太陽と月》《窓》の連作を手がけ,アポリネールがこれをオルフィスムと名づけて称賛し,フランスにおける抽象絵画の先駆者となった。光とリズムを重んずるその作風はクレーやマルクに少なからぬ影響を与えた。妻ソニア・テルクSonia Terk〔1885-1979〕も画家。



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