<ママの黒歴史、舅(しゅうと)に襲われた若嫁・・・> トップ系・インペリアルトパーズ 2.46ct *集合写真には写っていません。

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 北国の、とある港町で、ママさんは生まれました。小学生時代は、男の子たちと一緒に野山を駆けずり回る腕白少女で、中学では、その運動神経を生かし、卓球部で県大会まで進みました。また、高校時代は、男子部員ばかりの柔道部の中で紅一点、マネージャーとして活躍しました。そんなママさんは、高校卒業と同時に同級生と結婚し、19歳で女の子を産みました。「両親が激しく愛し合ってるほど、女の子の生まれる確率が高くなる」と聞いた事がありますが、幸せの絶頂だった当時のママさんは、まさか人生が舅(しゅうと・義理の父)によってただれていくとは、この時、思わなかったみたいです。幸せが、この先もずっと続くと思っていました。
 ところで、この50代後半の舅(しゅうと)は、軽トラックを使う現場作業の仕事をしており、旦那や当時のママさんもそこで弟子として働いていました。そして、仕事に行く時は、「舅と当時のママさん(20代前半)のチーム」及び「亭主と別の弟子のチーム」に分かれて出かけるのが常でした。つまり、親族とはいえ、義理の父とママさんが、狭い密室において二人きりで過ごす事が、ほぼ毎日、続いたのです。
 ママさんは、今でこそ、社会人の孫までいる年齢になりましたが、当時は、20代前半で、しかも、キリリとした、スポーツ系の美人さんでした。その為、軽トラの狭い密室内に若い美女のフェロモンが充満し、舅を狂わしたのかもしれません。
 ある日、いつものように軽トラで仕事に出かけると、わざとラブホテルのある道に遠回りし、さりげなく、「ここは、なんだべさ?」と尋ねてきたのです。当時のママさんは、「なんだべさって、なんだべさ・・・。あれでしょ」とオロオロしながら答えると、舅は、ヤニの付いた汚い歯を見せながら、「なんだべさって、なんだべさ・・・って、なんだべさ」と言って、ニヤニヤ笑いました。ただ、その程度ならまだしも、舅のセクハラは、徐々にエスカレートしていきます。
 ある時など、台所でエプロン(裸エプロンじゃないですよ・・・)をかけ、トントントントン・トンと漬物を刻んでいたら、そのメロディーでスイッチが入ったのか、舅が後ろからそっと忍び寄り、20代前半の当時のママさんを抱きしめたそうです。ママさんは、悩んだ挙句、旦那に相談しました。そして、旦那は、自分の母にその事実を告げますが、その義母は、「私という妻がいるのに、あの人がそんな破廉恥な事をするわけがない・・・・・」と自信たっぷりに述べ、息子の切実な相談を一蹴(いっしゅう)したのです。一応、義理の父なので、警察に言う訳にはいかず、また、家庭外の人に相談する訳にもいかなかったので、糞詰(ふんづ)まりになり、当時のママさんは、精神的におかしくなりそうになりました。そうこうしている内に、ママさんは、次女を身ごもりました。一体、誰の子供なのか・・・・・、ご想像にお任せします。
 「もう、義父との同居は耐えられない・・・・・」、そう考えたママさんは、やがて、そこから少し離れた場所にある借家を借り、旦那や娘2人と一緒に4人で暮らすようになります。その結果、6~7年間は、平穏な暮らしを行う事が出来たそうです。ところが、突然、旦那の実家の両親から、「また再び、実家に戻ってこい」と言われたのです。それは、ママさんが29歳の時でした。ただ、この頃には、ママさんの考え方も20歳前後の頃とは変わっており、しかも、世の中では、「女性の自立」が叫ばれる時代になりつつありました。しかも、ママさんは、美人で、女ざかりの年齢です。ママさんは、もはや、自分の力だけで生活できる状況になっていたのです。ママさんの涙ながらの猛反対にもかかわらず、旦那は、実家の両親に言いくるめられてしまい、戻る事に同意・・・・・。それゆえ、ママさんは離婚を決意しました・・・。ママさんに、多少、おごりの気持ちが生まれていたのかもしれません。「今、振り返ると、私の人生の中で、この決断は一番の汚点だ・・・」と、仰っていました。そして、「自分自身の考え方がおかしくなっていた・・・・・」と悔やんでおられました。時代が背中を押したのかもしれませんが、もはや、舅(しゅうと)・姑(しゅうとめ)に従順な「素直でかわいい嫁」ではいられなかったのでしょう。
 そして、その時から、旦那や娘二人(小学6年生と小学2年生)とは離れ離れに暮らす事になりました。結婚当初は、想像もつかなかった境遇・・・・・。もちろん、ママさんも、最初は、シングルマザーとして、娘二人を自分が引き取るつもりでいましたが、お互いが娘たちの引き取りを譲らなかった為、旦那側が「一人ずつ分けよう・・・」と提案してきました。しかし、「姉妹を離れ離れにするのは良くない・・・」と考えたママさんは、泣く泣く、二人を手放したようです。最終的には、(1)資産や安定性を含めた総合的経済力、(2)娘たちにとっての慣れた住環境、(3)娘たちなので、新しいお父さんを迎える事になった場合の諸々のリスク、なども考慮に入れたのでしょう。
 今も、この二人の娘たちとは交流を続けていると言っていましたが、「それじゃあ、ママさん。例の舅(しゅうと)が、ママさんに性的なアプローチをしたという事は、2人の娘さんたちにも、同じような事をしてるんじゃないですか?」と某(それがし)が話を振ると、ママさんは唇をかみしめながら、「もし、そんな事をしたら、私、(舅を)殺しに行きますよ・・・・・」と、よみがえる過去の憎しみに震えながら仰いました。お~、こわっ(怖)。でも、それだけ、娘たちへの愛情が深いという事ですねえ・・・・・。
 さて、長々と、「わが子を思う母の愛」(えっ?そんな話だったっけ?)について語ってきましたが、今回、皆様にご紹介する商品は、そんな「母のまごころ」を感じ取って頂ける、トップカラー(ピンクオレンジ系の中のスペシャル系・超希少)のインペリアルトパーズです。トップランクのパパラチアサファイアと似た色です。「母の愛」のような、暖かいピンクが主体のピンクオレンジ(非加熱系)です。しかも、2ctを超えた「オーバルの形状」です。オーバルは、指を美しく見せる働きがあります。ただ、本来、100万円を超える価格を、これだけ安くご提供しているのには、訳がありまして、よく見ると、左右が完全にシンメトリー(左右対称)という訳ではないのです。色石は、特に、原石を無駄にできない高級な色石には、そういうのがポツポツあるんですけどねえ・・・・・(笑)。もちろん、もともと高級リングとして使われていたルース(無傷)ですので、充分、製品にして頂けるレベルであり、その点は、どうぞ、ご心配なく・・・・・(笑)。再研磨しようかどうか悩みましたが、リカットすると、細長くなってしまうか、もしくは、半分ぐらいの重量になってしまうので、実に、実に、実に、もったいないのです(笑)。ものすごく高品質なインペリアルトパーズだけに・・・・・(笑)。あまり細かい点に拘泥(こうでい)されない「おおらかな方」で、なおかつ、トップランクのインペリアルトパーズ(大きな2ctアップ)を是非とも持ちたいと思われている方には、うってつけです。色の美しさは、折り紙付きです。通常の三分の一以下の、33万円でお譲りさせて頂きます。通常、120~130万円ほど致します。店舗型の大型小売店やデパートの宝石売り場ですと、200万円、300万円の世界です。カットも、欠けなどはありません。極めて美品です(笑)。原産地ですら、今や、カラット当たり3000ドル(45万円)以上しますので、大変、お値打ち品です。
 

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